2010年5月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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対物超過修理費用特約の確認を

Q

車を運転中ちょっとよそ見をしてしまい、左側に停車中の車に追突してしまいました。
相手の車には人が乗っていなかったので、人身事故にはなりませんでしたが、相手から修理に48万円掛かると言われました。私の自動車保険は対物が無制限になっているので、全額保険から出ると思っていました。
すると、保険担当者から、「相手の車は古い年式の車で、評価額が20万円なので、そこまでしか出ません」と言われてしまいました。こんなことってあるのですか。

水戸市 男性(41歳)


A

実は、これはよくある話なんです。あなたの保険に「対物超過修理費用特約」は付加されていますか。
多分されていないと思います。これが付加されていないと、どういうことになるでしょう。いくら対物無制限になっていても、相手の物(自動車)の評価分しか保障されないのです。

修理代が30万円掛かろうが、50万円であろうが、時価評価額が20万円であれば20万円しか出ません。
残りの差額は自己負担となっていしまいます。読者のみなさんも、保険の担当者に「対物超過修理費用」が付加されているか聞いてみてください。もし付加されていなかったら、ぜひ付加してもらってください。
多少保険料は上がりますが、大したことはないと思います。

株式会社IFP 芝間 美喜夫

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