2010年4月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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こんな場合でも保障が受けられる

Q

自動車を運転中、対向車がセンターラインをオーバーして走ってきたので、慌ててよけました。その際、縁石に乗り上げ、車とホイールを傷付けてしまいました。こんな場合にも自動車保険は使えますか。

ひたちなか市 男性(48歳)


A

相手の車とぶつかってはいないんですよね。しかし、「危険を回避して自分がぶつかってしまった」。そんな場合は相手に請求することが出来ます。今回のケースでは、センターラインを越えてきた対向車の自動車保険の「対物賠償保険」で保障してもらえます。  

ただ、相手が誰なのか確認出来なければ請求のしようがないので、相手の車を追いかけるなどして、車のナンバーを確認しなければなりません。確認出来た際は、警察へ届け出、後は相手が自身の保険会社に連絡し手続きを進めます。もし相手に逃げられてしまって、相手がどこの誰だか分からない、そんな場合はご自分で修理することになります。  

あなたが車両保険に加入していれば、その保険から修理代は出ますが、自分の保険を使うことによって等級が下がり、翌年から保険料が上がってしまいます。  

相手の車との接触がなくても相手方の自動車保険から支払われる場合がありますので、何かあったらすぐに担当者に連絡をして聞いてみるとよろしいかと思います。

株式会社IFP 芝間 美喜夫

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