2009年5月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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学資保険選ぶなら戻り率高い商品を

Q

長男が今年、小学校に入学しました。下には2歳違いの長女もいます。子供たちのこれからのために、学資保険に入ろうかと思いますが、注意点を教えて下さい。

(那珂市 読者)


A

お子様が7歳と5歳でしょうか。かわいい盛りですね。11年後、9年後あたりに大学入学ですね。
教育費(大学)は家計に大きな負担となります。私立大学に行き、アパート住まいということであれば、4年間で約1000万円かかると言われています。

「備えあれば憂いなし」。早く準備(スタート)するに越したことはありません。さて、商品選びの注意点です。
確認ですが、目的はお金を貯めること(増やす)ことですよね?
ということは、積んだお金が増えて戻ってきた方がいいですよね?

商品を検討する時、いくら積んで、いくら戻ってくるのか計算してみてください。
今の商品は元本割れするものが多いのです。15年、18年という長い期間積み立てて、元本割れでは目的に合っていないと思います。

保障も付いているから、と妥協しないで下さい。保障はきっちり必要な分だけ保険でまかなってください。
目的が貯蓄であるなら、一番戻り率の高い商品を選んだほうがいいと思います。そして18年積み立てなどの長い商品は選びません。例えば10年積み立てぐらいにし、その時点でまたいい商品を選ぶ、という方法をお薦めします。

お子様のために積み立てをする、親の愛ですよね。いつか「大学まで行かせてもらってありがとう!」と言ってくれますよ。

株式会社IFP 芝間 美喜夫

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