2009年4月 | ベターライフ(独立系FPによるマネークリニック)

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お葬式代の準備なら保障切れのない終身保険

Q

今まで加入していた保険が満期になり、死亡保障がきれたので、継続を申し出たら、入院歴があることと、現在治療中の疾病がある為、断られました。自分の娘達に、お葬式代などの負担をかけたくありません。満期金は自分の老後の資金にしたいので、出来れば生命保険で準備してやりたいと思います。何か良い方法はありませんか?

水戸市(67歳 主婦S)


A

保険は、保障される期間で、大きく2つに分けられます。
ある一定期間を保障する「安定保険」と、保障切れのない「終身保険」です。

保険に加入する目的を明確にして、どちらにするか選択しましょう。
「定期保険」には、掛け捨てのタイプと、保険期間が満了した時点で満期金が支払われるタイプがあり、後者を一般的に養老保険といいます。

Sさんが加入していたのも養老保険ですね。
養老保険は、保険期間中の入院や手術、死亡についは保障がありますが、満期を迎えると満期金が手元に支払われ保障は終了します。  

掛け捨て型の「定期保険」は健康状態に関わらず保障が継続できる場合もありますが、養老保険は、改めて告知が必要になる場合が多いようです。

ご家族を扶養している一家の働き手や、事業資金を借り入れている社長さんなど、「一定の期間、ある程度」保障が必要な場合に「定期保険」は有効です。  

ご希望の「お葬式代」の準備ならば、保障切れのない「終身保険」がニーズに合っていると思います。
最近は、告知内容を緩和して加入しやすくしている保険会社も何社かありますから、複数の保険会社を取り扱っている、募集代理店に相談してみることをお勧めします。

株式会社IFP 寺岡 正文

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