2009年3月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

ホーム > 新聞記事連載中! > 新車は月初め、軽は4月2日以降

新車は月初め、軽は4月2日以降

Q

節税の観点から、自動車購入のベストタイミングを教えてください。

水戸市 読者


A

3つのことをお話します。

  • 1:自動車税は毎年4月1日に所有している方に課せられます。
    5月31日期限の納品書が送られてきます。新車の場合、月初めに登録しても月末に登録しても、その月に関しては課税されません。
    ということは、月初めに登録すればその月の税金、3000円前後が節税できます。
    つまり「新車購入のときは月初めです」です。
    軽自動車税は、年単位です。4月1日に所有している人に請求されます。年の途中で新たに購入した人には月割り請求はありません。
    すなわち4月2日以降に新車を購入した場合は、その年の軽自動車税は免除となります(節税額7200円)。つまり「軽自動車は4月2日以降」です。
  • 2:節税ではありませんが、「車を購入するのは3月がいい」という話をよく聞きますね。 なぜでしょう。日本のほとんどの自動車メーカーが3月を決済期にしています。この月に少しでも販売を伸ばせば、決算の数字が良くなるので、多少無理をしてでも販売したいという販売会社が多く、大幅値引きが期待出来るということのようです。
  • 3:最後に、お得な買い方についてちょっとお話します。自家用自動車は所得価額の5%が自動車所得税になります(所得価額が50万円以下の場合は非課税)。ですから車体本体のみで購入し、高額なカーコンポ、カーナビなどは後から買い足したほうが節税になります。


株式会社IFP 芝間 美喜夫

スタッフ一同

弊社代表の本が販売中!

FMぱるるんでオンエア中!

新聞記事連載中

最新号ニュースレター