2009年1月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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外資系の生命保険大丈夫?

Q

外資系の生命保険に加入しています。このまま加入していて大丈夫なのでしょうか?

水戸市 自営業男性(45)


A

今回の金融不安により、外資系の保険契約を解約した人も多い、と聞きますが、あわてることはないと思います。
昨今「金融再編」という言葉をよく耳にしますね。外資系の保険会社を親会社が売却する、という話も出ています。

これは、親会社の懐具合が苦しいので、子会社である保険会社を高く売れるとき時に売却して一時をしのごうという策です。
今回の場合は子会社である保険会社の財務内容は問題ないと思います。もしかしたら再編によって会社名が変わるかもしれませんが、保険内容は変わることはないでしょう。

現在日本で営業している保険会社は外資系も含めて40社強です。もし万が一生命保険が破綻しても、契約者を保護するために保険業法に基づいて設立された「生命保険契約者保護機構」があり、現在国内で営業するすべての生命保険会社がこれに加入しています。

 「生命保険契約者保護機構」とは生命保険が破綻した場合には、その生命保険での契約は生命保険契約者保護機構によって保護されて、破綻時の責任準備金の9割までが補償されます。
そして、保険金、満期金、解約返戻金などについては、契約した金額に対して9割までは支払われます。1度ご自分で加入されている保険会社の財務内容等を、ホームページで調べてみるとよろしいかと思います。

株式会社IFP 芝間 美喜夫

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