2009年1月 | ベターライフ(独立系FPによるマネークリニック)

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古いタイプのガン保険見直し注意点は?

Q

古いタイプのガン保険に加入しているので見直しを考えています。注意する点を教えてください。

(ひたちなか市 48歳 会社員)


A

男性は2人に1人、女性は3人に1人がガンに罹患するといわれています。
あなたのお知り合いにも、ガンの患者さんがいらっしゃるのでしょうか?

私は父が4年前に胃ガンと診断されました。高齢のためか進行が遅い事と、本人の希望もあり、今は特に治療はしていませんが、当時母親と「出来る限りのことはしてあげよう」と、話したのを思い出します。

あの時は先進医療が全額負担で「陽子線」が248万円、「重粒子線」が314万円掛かるとは知りませんでした。

しかし研修会等に参加して、実際にガン治療の勉強をした結果、もし出来るならば体に負担の少ない先進医療を、受けさせてやりたいと考えるようになりました。それは、ガン治療はただ単に治すだけでは不十分で、その後の生活も視野に入れた治療を目指すことが重要だと思ったからです。

その点で、陽子線や、重粒子線治療は、治療した臓器や周辺の組織を保全し、うまくいけば、その機能も保存できるという優れた性質を持っています。特に女性の「乳ガン」の治療においては「機能と形態の欠損が少ない」ことは大変重要だと思います。

最近のガン保険は、「先進医療」に対する十pの補填機能や、ガンと診断された時点で診断給付金が受け取れるものもあります。
筑波大付属病院では、昨年、陽子線治療が厚労省から「先進医療」の認可を受けました。ガンを克服して、社会復帰し、出来るだけ以前と変わらぬ生活をするために、より良い治療を受けるための「経済的な備え」は、大切なことだと思います。

株式会社IFP 寺岡 正文

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