2008年12月 | ベターライフ(独立系FPによるマネークリニック)

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子供保険の加入、元本割れに注意!

Q

二人目の子供が生まれたのを機会に、子供保険の検討を始めました。郵便局、大手生保の子供保険を考えていましたが、ネットで調べると「子供保険には加入してはいけない」という内容が…。なぜですか?

(那珂市 33歳 主婦)


A

団塊の世代のご夫婦は、「子供が生まれたら郵便局の学資保険」というイメージがありますね。断定的な言い方は適当ではないと思いますが、それが今なぜ「子供保険に加入してはいけない」と言われるのか、理由は想像できます。  

現在の子供保険は、払い込み保険料の総額よりも、受け取れる満期金が元本割れするケースが非常に多いからです。団塊の世代がこども保険に加入した時期は、保険の予定利率は5%超、現在は1.5%~2%です。

子供保険も金融商品ですから、何のために加入するのか、目的をはっきりさせることは非常に大切です。貯蓄のつもりで加入するのか、それとも保障なのか。貯蓄が主な目的ならば、元本割れは意向に合ってないかもしれませんね。

子供保険の特徴は

  • 「1:祝い金や満期金がある」
  • 「2:お子様の入院時や死亡保障」
  • 「3:保険料の払い込み免除」

などがあります。預貯金では得られない機能ですから、保障が目的ならば、貯蓄性には目をつぶって、こども保険を選ぶことになります。

 ちなみに私たちFPの多くは、教育資金の準備方法として、世帯主の方を被保険者とした10年払いの終身保険を提案して、顧客の皆様にサプライズされています。これには明確かつ合理的な理由が6つあります。お知りになりたい方は、お電話かメールを。

株式会社IFP 寺岡 正文

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