2008年12月 | ベターライフ(独立系FPによるマネークリニック)

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生命保険に加入しています。掛金が上がるのが心配…

Q

現在契約している保険の内容を、保険ショップに聞きに行きました。
以前担当者に聞いたら、新しい保険の提案ばかりされたので…、

8年前に転換して、死亡保障が大きくなっています。
でも、毎月の保険料1万6000円の内、1万5000円は特約保険料で、掛け捨てだそうです。あと2年で保険料も値上がりしますが、高くて払えそうもありません。子供も3人いて高1、中2、小3なので、保障が切れてしまうのは不安です。どうすれば良いでしょうか?

(水戸市 Wさん 43歳 会社員)


A

かなり悩まれているご様子なので、いったん頭の中を白紙に戻して考えてみてはいかがでしょうか?

先ず1番大切なことはWさんの御家庭の本当に必要な保障額を出す事と、将来を含めた計画や、ご夫婦の考え方を話し合ってみることですね。生命保険は、万が一のときは遺族の心強い味方になりますが、大きすぎる保障は、家計を圧迫します。そのご家庭にとって、どれくらいの保障が必要なのかは、ライフプランを作成すれば分かります。

ライフプランは、未来に亘って、その家庭の収支を計算して、教育や、ご旅行、車の購入などの資金計画も織り交ぜて作っていきます。保険料を支払いながら不安な気持ちでいるのでは、保険に加入することで「安心」を買った意味がありません。保険料が更新時に値上がりすることが不安ならば、ずっと掛金が変わらないタイプもあります。

ご家庭の必要保障額はお子様たちの成長とともに、減っていきますから、末子の22歳を目途に、保障期間を設定するのが一般的です。保険料も1社ではなく、複数の保険会社の契約を効率よく組み合わせることで、より割安になる場合もあります。

一度、FPにご相談なさることをお勧めします。

株式会社IFP 寺岡 正文

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