2008年9月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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何のための生命保険?目的を決めて選択して

Q

現在、生命保険に加入しているのですが、なんかよく内容が分かりません。見直しを考えているのですが、どんな点に注意すればいいでしょうか。

ひたちなか市 男性(50歳)


A

生命保険の内容を把握することも大切ですが、それよりも大切なことは何のために加入しいるのか「目的」を確認することです。

「そんなの決まってるじゃない、死んだ時や入院した時の保障のためよ」と言われそうですね。極論を言えば、そんなことが起きた場合でも貯金がたくさんあれば、保険はいらないと思います。

1:もし一家の大黒柱が死亡したら遺族年金はいくら下りるのか
2:もし入院した場合、高額療養費からいくらぐらい戻ってきて、「自己負担」はいくらなのか。

それらをきちっと知った上で、必要な分だけ加入するのが合理的だと思います。

 保険会社によっては、「先進医療」を受けた時、実費が給付されるような医療保険も発売されています。ご存知のように「先進医療」は全額自己負担です。重粒子線治療などは約300万円かかると言われています。

これからの医療を考えると、もし加入されるのであれば、「先進医療特約」の付いた医療保険を選ぶのも選択肢です。
 お金を増やす場合も「保険」という商品を使ったほうがいい場合もあります

まず

1:何のために加入するのか。次に
2:どれだけの保障が必要なのか。そして
3:商品選び

といったところでしょうか。信頼出来る担当者と一緒に考えていくことをお勧めします。



株式会社IFP 芝間 美喜夫

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