2008年6月 | ベターライフ(独立系FPによるマネークリニック)

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後期高齢者予備軍としての準備を

Q

後期高齢者医療制度」がスタートしました。自己負担は結局のところ増えませんか?保障が80歳までの医療保険に入ってますが、終身にしようか迷ってます。保障も厚くした方がいいですか?

水戸市 会社員 40歳 女性


A

ご相談頂いた女性がお年寄りの方を扶養なさっている場合、例えば75歳のお父様、70歳のお母様がいらしたとすれば、これまで保険料を負担していなかったお父様が、保険料を負担することになります(保険料の軽減措置有り)。

高齢者医療にかかる費用は少子高齢化社会の進行のなかで増え続けています。あなたが「後期高齢者」になるのは35年後ですが、しっかりと準備してその時を迎えましょう。

あなたの医療保険を終身にするか?保障を増やすか?は、この質問だけでは答えようがありませんが、「医療保険」に対する私の私見をお話します。

日本は国民皆保険なので、全員が公的な保険に加入しています。医療保険に何を期待するかで、選ぶべき医療保険の内容は変わってきますが、不安を挙げたらキリがありません。

公的保険の高額療養費制度や、傷病手当金を考慮した上で、自分自身が入院時の経済的負担を、どの程度カバーしたいのかによって決定します

貯蓄の残高を殖やすために、余分な保険料の支出は避けて、合理的な医療保険に加入なさることをお勧めします。



株式会社IFP 寺岡 正文

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