2008年2月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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ガン保険の正しい選び方は?

Q

現在ガン保険への加入を考えています。出来るだけ保障の充実した保険を考えていますが、たくさんあってどれが良いのか分かりません。選び方などを詳しくアドバイスしていただければと思います。

水戸市 Aさん(39)


A

現代は3人に1人がガンで死亡する時代です。本格的な高齢化社会、ストレス社会を迎え、これからますます増えていくことが確実視されています。

 このような現状の中、ガン治療も高度化しており、公的保険でカバーされない最先端医療を受けることも多くなるでしょう。そのためには多額の治療費を自己負担しなければなりません。お金の心配をしないで安心して治療に専念するため、「ガン保険」は加入しておいた方が良いと思います。

 内容や掛け金は、保険会社によって若干違います。例えばガンで入院した場合に1日1万円の入院給付金の保障を付けたとすると、ガンと診断された時点で「診断給付金」を受け取ることが出来ます。50万円の会社もあれば100万円の会社もあります。200万円まで付けられる会社もあります。

 でもここを押さえてください。1回きりしか出ないのか、何回でも出るのか。上皮内新生物でも出るのか。診断されただけで出るのか、入院しないと出ないのか。そして「通院給付金」や「先進医療給付金」(先進医療を受けた時にその分を賄ってくれる)が付加されているのか。

「ガン患者専門カウンセラー」による面談サポートが受けられるサービス付きの会社もあります。ご自分にとってどれが必要でどれが不要かをよく考え、そして保険料(掛け金)の違いを比較して選んでいけば良いと思います。


株式会社IFP 芝間 美喜夫

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