2007年11月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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結婚を機に保険を見直したい

Q

結婚が決まり、お互いが現在加入している生命保険の受取人を婚約者(夫)に変更しようと考えています。将来のために貯蓄をなるべく増やしたいので、掛け金や保障額なども見直したいのですが、注意点などがあればアドバイスをお願いします。

水戸市 Iさん(29)


A

ご婚約おめでとうございます。Iさんのように保険の見直しのきっかけは、結婚、お子様の誕生、マイホームの購入などが多いようです。保険に加入する時、「月1万円ぐらいなら」と保険料(掛け金)から考える方がいますが、そうではありません。

1:夫や自分が死亡したら、いくらの保障が必要かという必要保障額「サイズ」をまず知ることです。貯金やその他の資産がたくさんあり、万が一ご主人が死亡しても、遺族が生活に困らなければ保険に加入する必要はありません。あなたのご両親が資産家の場合も同じです。両親の援助が受けられるのなら、掛け捨て型の保険に無駄に加入しない方が貯蓄額は増えていきます。ファイナンシャルプランナーなどにライフプラン(収入、支出、将来の夢など)を作成してもらえれば「サイズ」が分かります。

2:「サイズ」が分かったら、次は商品選びです。出来れば死亡保障も付いてお金も貯まる商品が良いでしょうが、貯蓄性の高い商品は保険料も高いので、メリット、デメリットをしっかりと聞き、納得した上で選んでいきましょう。

 保険選びに言えることは、何のために入るのか、「目的」を明確にすることです。目的がなければ加入する必要はないと思います。本当に必要なものだけに加入することが貯蓄額を増やすコツですから。


株式会社IFP 芝間 美喜夫

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