2012年10月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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ライフプランで家計の動静を見極め

Q

来年あたりマイホームを建てたいと思います。
でも今後の家計が心配です。

ハウスメーカーの営業の方は「今の家賃分をローンに回せばいいんですよ」というのですが、
本当に大丈夫なのか心配です。

どうすればよいでしょうか?
日立市 女性(32)


A

マイホームを持つと、建築費だけではなくその他いろいろと出費がかさみます。

固定資産税、火災保険、家具や電化製品も欲しくなるでしょう。
外構にもお金が掛かります。
そして光熱費もこれまでよりも掛かるかもしれません。
それに、将来的に修繕費も考えておいたほうが良いでしょう。

今後の家計ですが、収入と支出のバランスを見るにはライフプラン表を作成することをお勧めします。
頭金はいくらにするのか。
住宅ローンは変動か固定か。
固定金利でも、途中から返済額が変わる一定期間固定金利というのもありますのでご注意ください。

生活費や車の買い替え、教育費、旅行費などの支出、今後の収入を予想し、そのデータをパソコンに入力すると、10年後、20年後の家計がどうなっているかが分かります。

このように将来のやりたいことなどの支出や今後の収入などを元に、家計がどのようになっていくのかを見るのがライフプラン表です。

ハウスメーカーさんでも、ライフプラン表を作成してくれるところは多くなってきていると思います。

ここで気を付けて欲しいのは、「家を建てさせるためのライフプランになっていたりしないか」です。
本当に中立的に、親身になって対応してくれるのか、ということを見極めて、信頼出来る方に作ってもらうことが大切です。

ファイナンシャルプランナー 芝間 美喜夫

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