2012年6月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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がん保険で診断給金を充実

Q

医療保険に加入していますが、担当の方から上乗せで「がん保険」の加入を勧められました。医療保険に加入しても、がん保険は必要なのでしょうか?
ひたちなか市 女性(43)


A

私自身は、医療保険に加えてがん保険に加入しています。

貯金がある程度あって治療費や入院費には困らないという方は、無理して加入する必要はないと思います。

加入するとしたらまず医療保険ですが、1日当たりの入院保障より先進医療特約を付加することを優先させています。

がん保険は、がんを治療するための保障というよりは、元の生活に戻すため(QOL…クオリティ・オブ・ライフ)の資金という考えで、診断給付金に重きを置いたほうが良いでしょう。

例えば300万円の診断給付金が出たとします。治療費として病院に60万円支払い、残りのお金でサプリメントを買ったり、乳房再生術をしたり、温泉旅行に行ったりと、安心して治療後の生活にお金を使うことが出来ます。

仕事を休んで収入が減った分を補うことだって出来るかもしれません。

がんの場合、退院してからこのようなことにお金が掛かるものです。そのためには、医療保険とは別にがん保険に加入して、診断給付金を充実させたいものです。

診断給付金がいくら出るのか、1回きりなのか何回でも出るのか、上皮内がんでも出るのかどうかなどを比較確認して、商品を選ぶとよろしいでしょう。

ファイナンシャルプランナー 芝間 美喜夫

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