2012年5月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

ホーム > 新聞記事連載中! > 保険でリスクをカバー

保険でリスクをカバー

Q

竜巻や雹(ひょう)で住宅や車両が被害を受けた場合、適用される保険は何ですか? 加入しておいた方が良い保険などありますか? 
水戸市 女性(55)


A

今回の雹(ひょう)の被害ですが、「雨どいに穴が開いた」「窓 ガラスが割れた」「カーポートの屋根の部分に穴が開いた」「車のボンネットがへこんだ」などの被害が多かったようです。

雨どいや窓ガラス、カーポートは住宅の火災保険、車のボンネットは自動車の車両保険で補償されます。

火災保険は火災だけでなく、自然災害も広く補償されるパッケージ商品が主流です。

なかでも「風災・ひょう災・雪災」による被害の補償は、ほとんどの商品にセットされています。 物置やカーポートといった付属建物や門、塀といった付属工作物は補償される内容と補償されない内容とがあります。

但し多くの場合、保険金の支払い対象となるのは損害額が20万円以上に限られます。損害額が21万円であれば21万円の保険金が支払われますが、19万円の損害には保険金が全く支払われ ない、といった契約内容かもしれませんのでご注意を。

車のボンネットの場合は車両保険です。
注意しなければならないのは車両保険もいろんな種類がある、ということです。
他車との衝突しか補償されないものもあります。単独事故では補償されない、当て逃げされた場合は補償されないなどの車両保険もありますので確認しておくとよろしいでしょう。

ファイナンシャルプランナー 芝間 美喜夫

スタッフ一同

弊社代表の本が販売中!

FMぱるるんでオンエア中!

新聞記事連載中

最新号ニュースレター