2012年4月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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医療保険について

Q

入院した時のために医療保険に加入しようと思います。
一生涯の保障の終身型に加入しようと思うのですが、掛け金の払い方を、ずっと払う「終身払い」か60歳までで払い込みが終わる「短期払い」ではどちらがいいでしょうか?
39歳 会社員男性


A

まず、医療保険が必要かどうかを考えてみましょう。

入院日数も以前に比べ減ってきているし、もし入院しても、高額療養費制度である程度戻ってきます。そういったことを考えればそんなに大きな医療保険は必要ないと思います。
ただ、現在の保険は「先進医療特約」が付加できる会社が増えてきています。
全額自己負担の「先進医療」を受けた時に保険会社が全額負担してくれるこの「先進医療特約」は欲しいところですね。

医療保険に加入することとして、「終身払い」か「短期払い」か、ですが、 働いているうちに払い込みを終わらせる、という意味合いでは「短期払い」のほうがのちのち楽でしょう。ただ、掛け金は「終身払い」に比べて割高になります。「終身払い」は月々の掛け金は割安ですが、生きている間ずっと払い続けなければなりません。どちらもメリットデメリットがあります。

保険はいろんな会社で「新商品」を出します。

数年前に加入した保険でも、年齢が上がった今加入し直しても、掛け金が安く、内容もよく、希望に合っている、といった場合が多々あります。
将来の見直しを考えた場合は、とりあえず掛け金が割安の「終身払い」に加入しておき、いい保険が出たら加入し直す、といったのも一つの方法ですね。
ただし健康状態で見直しができない場合もありますのでご注意を・・・

ファイナンシャルプランナー 芝間 美喜夫

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