2012年1月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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介護保険の加入で老後の不安解消を

Q

今は元気ですが、だんだんと歳を重ね、親や自分がいずれ介護が必要になった時のために、やはり生命保険会社の介護保険に加入しておいた方がいいんでしょうか?

常陸太田市 女性(45歳)


A

親の介護をするために仕事を辞めなくてはならなくなった方、自分も年老いているのに配偶者の介護をしている方(老老介護)などが増えています。


介護保険がいつから、いくらもらえるかなど不安が募りますが、「介護状態になってしまったとしても、家族には迷惑をかけたくない」とほとんどの方が思っているのではないでしょうか?


日本では公的介護保険の制度があるので、もし将来介護状態になってしまったら、公的介護保険を利用すれば自己負担1割で様々なサービスを受けることは出来ます。

しかし、その1割負担でさえも厳しい状況の方もたくさんいます。

生命保険会社の介護保険は、加入していれば介護状態になってしまった時に毎月一定の保険金が支払われる、というのが主な内容です。


ライフスタイルはそれぞれ違うものです。
老後は最高級の有料老人ホームで過ごしたいという人もいるだろうし、多少は子供に世話になっても自宅で療養したいという人もいます。
元気なうちに自分が受けたいサービスはいくらかかるのか、それは貯金と年金のみで足りるのかなど考えた上で、足らない場合は保険会社の介護保険に加入するとよろしいかと思います。



ファイナンシャルプランナー 芝間 美喜夫

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