2011年10月 | 週間茨城朝日(FPの生活アドバイス)

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老後のために上手にお金を積み立てる方法とは

Q

年金支給年齢が68歳からとか70歳からになるとか騒がれていますけど、60歳で仕事を辞めたら8年も10年も無収入になってしまうのは不安です。どのような対策を立てたらいいでしょうか?

水戸市 男性(29歳)


A

公的年金は今後、もらえる額が減っていったり、もらい始める年齢が上がっていったりと条件は悪くなっていくと思われます。

老後資金の準備の方法ですが、

①貯金で貯めていく

②投資信託商品等の運用で貯めていく

③年金保険で貯めていく

方法などがあります。

有利なものを選ぶのは当然ですが、見るところは、利率、そして税金でしょう。

 ただ、もう少し掘り下げて考えてみてください。
これから一家の大黒柱で家庭を支えていくのであれば、ガンや脳卒中、心筋梗塞になってしまって働けなくなってしまった時どうでしょうか。
収入が下がる、もしくは無くなってしまったら大変なことです。
①~③ですと、積み立てをした分しか戻ってきません。

私は3つの方法のほかに終身保険での積み立てもお薦めします。
保険会社にもよりますが、保険料払込み免除特約を付加すれば、三大疾病になった時に積み立てをストップしても、当初予定した目標の金額を将来もらうことが出来るのです。

これらの方法をうまく分散してご自分のライフプランに合った積み立てをなさってください。

ファイナンシャルプランナー 芝間 美喜夫

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